生かしておきたい「江戸ことば」450語

今、読んでいるのは、
生かしておきたい「江戸ことば」450語の本
(幻冬舎文庫 平成19年初版 457円 澤田一矢著)

また江戸の俳句の本を読み進むまえに、
持っている「江戸ことば」の本を読み返しています。

こんなにも日常会話の中に「江戸ことば」があるのかと驚きます。
今観ている日常の風景と江戸の頃の風景とはちがうでしょう。

でも、それらの言葉には生活があり、
江戸の日常がリアルに見えてくる気がします。

その、ふっとした見えてくる風景と江戸の空気を感じて、読んでいこうと思います。

そしてまた江戸の俳句の本へ戻ります。